令和8年度 診療報酬改定に伴うお知らせ

平素より、訪問看護ステーションこころのあい あいづをご利用いただき、誠にありがとうございます。

令和8年度の診療報酬改定に伴い、訪問看護に関する一部の料金や制度内容が見直されました。

今回の改定は、看護職員の確保や物価高騰への対応、精神科訪問看護の充実、過疎地域における訪問看護体制の維持などを目的として行われています。

当ステーションでは、これまでと変わらず、利用者様・ご家族の皆様が住み慣れた地域で安心して生活を続けられるよう支援してまいります。

今回の主な改定内容

看護職員の処遇改善

訪問看護を支える看護師やスタッフを安定的に確保し、質の高いサービスを継続して提供するための制度です。

地域において24時間対応や緊急時対応などを維持し、必要な時に安心して訪問看護をご利用いただける体制づくりにつながります。

物価高騰への対応

ガソリン代や電気代、医療材料費などの高騰に対応しながら、地域での訪問看護を継続するための制度が新設されました。

訪問看護では、訪問車両や通信機器、医療材料など多くの維持費が必要となるため、今後も安定したサービスを継続して提供するための見直しとなっています。

精神科訪問看護の充実

精神的な不安や生活上の困りごとを抱える方への支援が、これまで以上に重視されるようになりました。

当ステーションでは、服薬支援、再発予防支援、ご家族への支援、緊急時の相談対応、入院予防に向けた支援などを通して、病気だけではなく「その人らしい生活」を支える訪問看護を提供しています。

過疎地域への支援強化

西会津町、南会津町、下郷町、猪苗代町などの地域においても、必要な訪問看護を継続して提供できるよう制度が見直されました。

これまでの移動時間だけでなく、実際に支援している時間も評価される仕組みとなり、地域格差なく安心して訪問看護を受けられる体制づくりが進められています。

お薬の確認(残薬確認)へのご協力のお願い

令和8年度の診療報酬改定では、安全な服薬支援のため、お薬の確認(残薬確認)がこれまで以上に重要となっています。

訪問看護師は、飲み忘れがないか、お薬が重複していないか、副作用が出ていないか、古いお薬や飲み残しがないかを確認し、必要に応じて医師や薬剤師と連携いたします。

これは監視や取り締まりが目的ではなく、体調悪化や入院を防ぎ、安心して生活を続けていただくための支援です。

ご協力いただきたいこと

・お薬をできるだけ1か所にまとめて保管する
・飲み残しのお薬も捨てずに保管する
・訪問時にお薬手帳をご準備いただく
・市販薬やサプリメントを使用している場合はお知らせいただく
・飲みにくさや困りごとを遠慮なくご相談いただく

訪問看護ステーションこころのあい あいづの取り組み

当ステーションでは、利用者様・ご家族の皆様が安心して在宅生活を続けられるよう、

・精神科訪問看護
・小児訪問看護
・高齢者への訪問看護
・医療的ケアへの対応
・24時間対応体制
・多職種との連携

を通じて、地域に根ざした訪問看護を提供しております。

今回の制度改定は、利用者様への負担を増やすことが目的ではなく、地域で安心して生活を続けられるよう支援体制を充実させるための見直しです。

今後も利用者様一人ひとりの暮らしに寄り添い、ご本人・ご家族とともに安心できる在宅生活を支えてまいります。

ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

【お問い合わせ】
訪問看護ステーションこころのあい あいづ
TEL:0242ー36ー7089
受付時間:平日 8:30~17:00

※利用料金は利用者負担割合(1割・2割・3割)や各種加算の有無により異なります。詳しくはお問い合わせください。

Screenshot
Screenshot
Screenshot

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA